二つの芯研器の謎・・・ [文房具]
左はファーバーカステル、右はステッドラーの芯研器。
2㎜と3.15㎜の芯を研ぐことができる。
気になるのはこの二つの形、色は違うけど見た目は全く同じ。
作ってる国も同じ。
中身ももちろん同じ。
ただ、値段が違う。
ファーバーカステルの方が840円、ステッドラーの方が473円。
謎だ・・・
どっちも使ってて差はないんだけど。
ファーバーカステル TK9500 [文房具]
デザイン画やラフスケッチ、落書き、買い物に行くときのメモ書き・・・などなど、活躍している芯ホル
ダー、FABER-CASTELL TK9500。
ファーバーカステルのTK9400も持っているけど、TK9400の軸は6面カットに対してTK9500の軸
は8面カットなので、長い時間使っても疲れない。
重さやバランスも自分にとってちょうどよくて使いやすい。
ただ、芯を入れると芯の方が長くて、はみ出しちゃて、それは困ってる。(TK9400ははみ出さな
い)
クリップがついてるけど、自分には必要ないので取り外してる。
クリップの取り外しは簡単に出来る。
芯はステッドラーを使ってる。
ファーバーカステルの芯とステッドラーの芯を比べると、同じ硬度表示でもファーバーカステルの方が
硬く感じる。