片付けをしてて。 [日常]
2020/11/3(火)
時間とやる気があるときは片付けをしてます。
おもちゃとか企業のノベルティグッズなど出てきます。
「これ、売れるかな」って下心が出て。
「買取りします」ってのをホームページで見つけて、
写真を撮って査定のメールフォームに添付して。って作業して。
一件目。一週間たっても返事が来ないので電話をしてみたら
「あぁ、これね、」「値段つかないから」って。
で、他のとこで査定したら、値段がつきました。
電話で連絡を取ると、「ああだ、こおだ」ってめんどくさいこと言ってきたので、そこもやめました。
そこで、大手のとこへ査定に出したら、
「美品ならいくら」「これは買い取れない」と返事が返ってきたので、
値がついたのを紙袋に入れて、電車に乗ってその店に持って行きました。
大手だけあって、買取の作業も機械的にてきぱきとこなしてました。
案内されたとこの「レールの上の台に売る物を置く仕組み」で、「なるほど~」と感心しました。
売る人の中には凄く大量に持ち込む人もいました。
買取の様子を見てて、「はやりの物がやっぱ高値で売れるんだなぁ」って感じました。
で、私のはメールでの査定とあまり変わらず「酒代になったし」って事で、
空になった紙袋を肩にかけて帰ってきました。
今回は売れたけど、買った方はそれでもうけるんだし、当たり前だけど・・・
・・・なんかしゃくにさわるので、
「下心を出さず捨てる!」のが一番すっきりする。
おしまい。
・・・値がついたでっかいの、どうするか・・・。デストロイだな!
片付けをしてます。 [日常]
2020/9/6(日)
家族が作業に使ってた部屋の片付けをしてます。
和紙がめちゃくちゃ多くて、大変です。
写真など保存してる箱などもいろいろあって。
今日見つけたの。
家族の新聞記事。
地方版・・・みたいなのでしょうか。
家族のこと「廿一才」と書いてるので、昭和27年(1952年)の記事でしょう。
家族が昭和25年(1950年)の第6回日展に入選してる図録も以前見つけました。
記事を読んでると「えぇ?あの家族が・・・?」というとこが満載です。
記事より 入賞についての感想を伺うと「新聞に出されるようなことじゃないんですの」
といとも恥かしそうに答え「書道がとつても好きなんですもの、思いがけず入選しただけなんです」
などなど。
「日本書道展」というの調べてみたんですがよくわかりませんでした。
記事に「アプレ」という言葉が使われてます。
調べてみたら「アプレゲール」というフランス語で「戦後派」という意味みたいです。
映画 春のさゝやき の表札 って、なんだろ?
2016年に骨髄炎で入院したときの。と。 [日常]
2020/9/3(木)
以前、骨髄炎の再発で入院したときの。
入院時に4人部屋で契約したんですが、
「感染の危険がありますので、個室になります」と。
で、個室に入ると大きな箱が。
「感染性医療廃棄物」を捨てる箱です。
骨髄炎でこういう対応なので、
今回の新型コロナウイルスでは、とんでもなく大変で厳しいものだと実感してます。
感染した人や、所謂、クラスターを発生させたのを非難する人がいますが
「明日は我が身」ということです。
東京に生まれ育ってると、感染のリスクとか危険なこと、当たり前に体でわかります。
感染する確率が高いので、非難なんかしないし自己防衛です。
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葉巻。 [日常]
掃除をしてて。
発掘されました。
コイーバ シグロⅣ
シグロⅣ、大好きでいつも箱で購入してました。
これは20年くらい前に銀座の店で購入したものです。
開けてみて。
4本残ってました。
1つに火をつけて吸ってみました。
当然、だめでした。
翌日、部屋はいぶされたにおいでした。(ある意味、虫よけ?)
2020/7/31(金)
空。と。 [日常]
2020/7/7(火)
6:19 ベランダから見た空。
青空も見えます。
今日は、現在入院中の家族が入居するための、候補に上がってる有料老人ホームの見学です。
要介護2の家族、今の世の中こういう状況なので、区分変更の調査ができない状態です。
現在の家族の状態だと、全介助なので、区分変更が出来れば要介護3にはなると、
医師やケアマネージャーは言ってます。
要介護3になれば特別養護老人ホームに入居の申請ができるんですが・・・。
後日、他の有料老人ホームを見学します。
いいとこが見つかるといいな。
停留所で降りられなくって。 [日常]
2020/6/15(月)
用事で初めての場所へ行くので。
行き方もしっかり調べて。
最寄りの駅から「関東バス」に乗って。
「次は〇〇です」と言うアナウンスに耳を凝らし、
「次は〇〇です」と表示される案内板に目を凝らし。
したら、バスの運転手、私の降りるべき停留所のアナウンスと案内を飛ばし、
すぐにその次の停留所のアナウンスと案内も飛ばし。
降りる停留所から2つ先の停留所で降りて。
気温30℃を超えてる暑い中、本来降りるべき停留所まで10分くらい歩いて。
歩きながら「この路線バス、準急か急行なのか?」と首をひねってました。
「・・・今度は金がかかってもタクシーに乗ろう」って、つくづく思いました。
しかし、暑いときのマスク、危険です。